186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

作成した認知症ケアパスは、医療機関介護サービス事業所等に配布したほか、市役所やコミュニティセンター等の窓口に設置、または配布するとともに、認知症サポーター養成講座高齢者向け出前講座において、教材として活用するなど、合計約3,000部を配布いたしました。  また、より広く周知するため、市ホームページにも掲載しております。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

◆18番(大野恭男議員) 認知症サポーター養成講座を受けた人数と、キャラバン・メイト数及び育成についてどのように考えているのかお伺いしたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長鹿野伸二) 今年、令和4年9月30日現在というところですけれども、認知症サポーター養成講座これの受講者数合計で6,862人であります。

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

保健福祉部長鹿野伸二) 現在も行っている事業といたしまして、認知症サポーター養成講座こういったものを開催いたしまして、認知症の人とその家族を支える住民意識の向上、こういったものを図っているというところがあります。 また、いきいき百歳体操など、地域住民の通いの場、こういったものも立ち上げているというところがございます。

大田原市議会 2021-06-16 06月16日-02号

認知症患者が増加している中で地域での応援者を増やすため、認知症サポーター養成講座等により認知症についての知識普及啓発を行っておりますが、実際に認知症の方が困っている場面を目にしたとき、どのように声をかけたらよいか分からないものです。日常生活の中で起こり得る場面を想定し、前もって声かけを体験しておくことで、声かけのポイントを学ぶことにつながります。

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

私は、この8月に政務調査館林市を先ほど訪れたことを申し上げましたけれども、館林市は特に高齢者、3つの課にまたがってそれぞれ行っているということを申し述べましたけれども、特に高齢者支援課というところです、ここは本当に週に1回、また週に1回のそういう運動教室が2つ、また有酸素運動入門教室、これも全4回、また男性のマシントレーニング教室、これも全4回、そして体力測定会認知症サポーター養成講座こういうところにおいても

真岡市議会 2020-02-28 02月28日-03号

本書絵本教室教材として作成されていることから、現在実施している小中学生対象認知症サポーター養成講座出前講座において講師となる認知症地域支援推進委員ボランティアキャラバンメイトによる本書教材とした読み聞かせを実施してまいります。これからも小中学校との連携を図りながら、子供のころからの認知症理解促進に取り組んでいきたいと考えております。  以上、ご答弁申し上げます。

栃木市議会 2020-02-27 02月27日-03号

認知症総合支援事業認知症ケアパス作成市民特別講座職員対象とした認知症サポーター養成講座安心見守りカプセル配布事業認知症初期集中支援事業に関する懇談会の開催とかありますが、それぞれの取組状況課題、そして今後の取組についてお伺いいたします。特に認知症の方とその家族居場所づくりなどの取組についてお伺いいたします。 ○副議長千葉正弘君) 質問に対する当局の答弁を求めます。  

さくら市議会 2019-12-16 12月16日-05号

なお、当日は付託議案審議のほか、所管事務調査として、認知症サポーター養成講座を受講するとともに、喜連川中学校を訪問し、タブレットを活用した研究授業と学校が抱える課題について、現地調査を実施いたしました。 議案審査では、まず、議案内容について担当課長から説明を求め、審査を行いました。 質疑応答の主な要旨については、次のとおりであります。 

日光市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-04号

当市におきましては、認知症について正しい知識を持ち、認知症の方やその家族支援するために、市民地域関係者対象として、平成19年度から認知症サポーター養成講座を開催しています。近年の受講者数は、平成29年度が698人、昨年度は843人であり、平成19年度からこれまで延べ7,547人の認知症サポーター養成してまいりました。

下野市議会 2019-09-27 09月27日-06号

ほかにも委員から、「認知症予防講座等への若い世代参加を進めるための周知手段講座利用者数について伺う」との質疑があり、執行部答弁は、「本市では小・中学校で認知症サポーター養成講座を開催し、30年度には小学生626人、中学生518人の合計1,144人が受講している。地域包括ケアシステムの構築には、若い世代からの取り組みが必要であるため、今後も取り組みを続けていきたい」とのことでした。 

壬生町議会 2019-09-12 09月12日-02号

キャラバンメイトにつきましては、包括支援センター職員キャラバンメイト養成研修を受講し、その後、認知症サポーター養成講座講師として活動しております。 なお、フレイルサポーターにつきましては、養成および活動の実績は現在、把握しておりません。 認知症初期集中支援チーム、これにつきましては、南北地域包括支援センターに1チームずつ設置しまして、平成30年4月から本格稼働しているところでございます。

益子町議会 2019-09-10 09月10日-議案説明・質疑-06号

11節需用費につきましては、認知症サポーター養成講座資料代等でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、研修会時の駐車場代でございます。  5目在宅医療介護連携推進事業費につきましては、支出済額156万3,750円で、執行率は100%でございます。これは、平成30年度より始まりました事業で、医療から介護へのスムーズな移行を図るための事業で、全額芳賀市医師会への委託料でございます。  

足利市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

一つ例を挙げれば、認知症サポーター養成講座を修了した方に、さらにスキルアップを図るための研修を独自に実施したり、またその後の傾聴に特化いたしましたボランティアとして認知症の方とその家族をサポートしていただいています。また、認知症初期集中チーム、7チームございますけれども、全てにサポート医を配置しておりまして、医療との連携、これらも評価されていると、こんなところかと思います。